2026年2月6日
d払いのユーザースキャン方式で会計の手間が減った珈琲専門店
本記事では「HIMONYA FIVE COFFEE」を経営している齋藤さんに、d払い導入のきっかけやその成果やメリットなどについて、お話をうかがいました。
店舗情報

業種:飲食業
店名:HIMONYA FIVE COFFEE
住所:東京都目黒区碑文谷5丁目11-6 1F
URL:https://himonyafivecoffee.com/
(2025年10月取材時の情報となります)

東急東横線「学芸大学駅」から徒歩5分、閑静な住宅街の一角にある珈琲専門店。小型焙煎機をつかって生豆を直火で焙煎し、お客さまの好みに合わせて豆の個性を引き出します。ハンドドリップでていねいに淹れたコーヒーを店内やテラス席で楽しんだり、テイクアウトして近くの目黒区碑文谷公園を散策したりするのもおすすめです。
お客さまの好みをいっしょに探す自家焙煎珈琲の店

――まずは、お店をはじめたきっかけを教えてください。
当店は、義両親の自宅1階を改装して、2024年に開業しました。
開業のきっかけは、3年前に義父が亡くなったあと、つかわなくなった1階を活用してはどうかと義母がすすめてくれたことです。当時は夫の仕事の都合で家族でマレーシアに滞在していましたが、ちょうどその頃、娘が日本の高校への進学を希望したことで、帰国するタイミングでもありました。
――もともと、カフェを開きたいという思いはあったのですか?
私は昔からコーヒーが好きで、娘が生まれる前は目黒区八雲の珈琲店でアルバイトをしていました。
そのお店では、小型焙煎機をつかって生豆から焙煎するスタイルをとっていて、いつか自分もこのようなお店を持ちたいと考えていたんです。
マレーシアに住んでいたときは、その夢をすっかり忘れかけていましたが、いくつものタイミングが重なって、もう一度挑戦したいという気持ちがわいてきました。
帰国後、かつて働いていたお店の店主に弟子入りし、1年間学んだあとにオーナーの夫とともに「HIMONYA FIVE COFFEE」をオープンしました。
――お店のコンセプトについても教えてください。
当店のコンセプトは、「お客さま一人ひとりに寄り添い、自分の好みに合ったコーヒーと出会える場所」です。
世界中の産地から取り寄せた40種類ほどの豆をそろえ、味の好みや香りの好みをうかがいながら、豆選びや焙煎度合いをご提案しています。
小型焙煎機をつかって生豆を直火で煎る焙煎方法や、生豆を木製の樽に入れて並べるディスプレイの仕方は師匠のお店をお手本にしました。
豆の販売以外に、ハンドドリップのコーヒーを店内やテラス席で楽しんでいただけます。近くの碑文谷公園を散策する前などに立ち寄って、テイクアウトしていく人も多いですね。
――来店されるお客さまには、どのような人が多いですか?
近くに住んでいる地元の人が中心で、年齢層は若いカップルから高齢の人まで、幅広い印象ですね。
コーヒーのほかに、自家製のパンナコッタやプリン、師匠のお店でつくっているティラミス、友人の妹が手がけるフォカッチャなど、軽食やスイーツもご用意しています。そのため、小さな子ども連れのお客さまもよく来店されます。
豆を焙煎する15分から20分ほどの間、パパとママはサービスのコーヒーを飲んで、お子さまはスイーツや軽食を食べて待っている様子もよく見かけますよ。
お客さまの利便性を考えて、d払いを導入

――d払いを導入したきっかけを教えてください。
オーナーの意向で、複数のキャッシュレス決済を一括導入できるレジシステムを開業時に設置しました。キャッシュレス化が進む今、支払方法を現金に限定するのはお客さまの不便につながるという考えから、できるだけ多様な支払手段に対応したいという思いがあったようです。
――d払いは、ユーザースキャン方式を導入したそうですね。
はい。現在はレジ横に設置したQRコードをお客さま自身に読み取っていただくユーザースキャン方式で運用しています。
導入時にはていねいなサポートもあり、スムーズにはじめることができました。
――導入にあたって、不安はなかったですか?
実のところ、最初は「d払いをつかう人はどのくらいいるのだろう」と思っていました。導入してもつかわれなければ意味がないのでは、と少し不安でしたね。
ですが、実際に運用してみると、「d払いでお願いします」といわれる場面が予想以上に多く、驚きました。
お客さまご自身が普段つかっている決済手段に対応しているかどうかは、お店の利用そのものを左右することもあると思うので、キャッシュレス決済に対応していて本当によかったと感じています。
d払いでレジ作業がスムーズに

――d払いを含めたキャッシュレス決済と現金支払いでは、どちらが多いですか?
正確な割合までは把握していませんが、予想していたよりも現金での支払いが多く、キャッシュレス決済と現金支払いは半々くらいの印象です。
お客さまのなかには、「豆をたくさん買ったときはキャッシュレス決済」「ドリップコーヒーをひとつテイクアウトするだけなら現金」といったように、購入金額によって支払方法をつかいわけている人もいます。
――ほかに、d払いを導入したことによるメリットや成果はありますか。
一番のメリットは、レジ作業の効率が上がったことです。
お客さまがご自身でQRコードを読み取るようになり、会計の手間がぐっと減りました。
QRコード決済に慣れている人も多く、会計時のやりとりがシンプルになったことで、混雑時にも落ち着いて対応できるようになりました。
d払いの導入は、お客さまの間口を広げるきっかけになる

――本日はありがとうございました。最後に、d払いの導入を検討しているお店にメッセージをいただけますか?
d払いは、年齢層を問わず多くの人につかわれていると感じているので、導入することでより幅広いお客さまに来ていただくきっかけになると思います。
個人でお店を切り盛りしていると、導入の手間や仕組みを理解できるかどうかが気になって、なかなか踏み出せないという人もいるかもしれません。でも、当店ではd払いの担当者からていねいなサポートがあり、すぐに導入することができました。
導入は想像していたよりもシンプルなので、迷っている人はまず話を聞いてみるとよいと思います。
小さなQRコードのポップをレジの横に置くだけで済むので、スペースもとらず、ほかの案内を邪魔しないのもいいですね。これからも、お客さまの選択肢を広げられるようにしていきたいと思います。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※記事内容は取材当時のものです。現在のサービス(決済システム利用料、サービス名称、費用等)と異なる場合がございます。
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