d払い

2026年1月15日

d払いの導入で会計時間が短縮し、待ち時間が減った喫茶店

本記事では、東京都新宿区にある「珈琲壹番館」の店主・松本さんに、d払い導入のきっかけやその成果やメリットなどについて、お話をうかがいました。

店舗情報

業種:飲食店
店名:珈琲壹番館
住所:東京都新宿区信濃町30 松本ビル1階
URL:https://www.instagram.com/coffee.ichibankan.shinanomachi/
(2025年9月取材時の情報となります)

JR中央・総武線「信濃町駅」から徒歩3分ほどのところにあるコーヒーショップ。注文が入ってから豆を挽き、サイフォンでていねいに淹れるこだわりのコーヒーが人気のお店。落ち着いた喫茶店らしい趣ある店内と、ケーキやサンドウィッチ、ピラフといった豊富なメニューが魅力で、幅広いお客さまに親しまれています。

    記事内容のまとめ

    d払い導入のきっかけ

    お客さまの支払いの選択肢を増やしたかった

    店主自身もd払いをつかっており、ポイ活の需要があると考えた

    d払い導入後の変化

    常連の年配客にも利用者が増え、レジ作業の効率化によって待ち時間が減った

    d払いをつかいたい新規のお客さまを取り込めるようになった

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    創業50年を超える、サイフォン式コーヒーが人気の喫茶店

    ――まずは、お店の歴史についてお聞かせください。

    当店は、1974年両親が創業した喫茶店で、約10年前に私が経営を引継ぎました。創業当初は珈琲専門店としてスタートしましたが、時代のニーズに合わせて徐々にメニューを拡充。現在は、ナポリタンやサンドウィッチなどの軽食やケーキ類も提供しています。

    ――お店はご家族で切り盛りされているんですか?

    はい、家族経営のこぢんまりした喫茶店で、80代になった両親もできる限りお店に出てくれます。
    古くから通ってくれている常連さんのなかには、「2人が元気で働いているのを見ると、こちらも元気になる」と言って喜んでくださる人も多いんですよ。

    ――お店のこだわりでもある、コーヒーについて教えてください。

    当店は、ガス火をつかい、サイフォンで淹れるコーヒーを提供しています。サイフォン式とは、フラスコの水を沸騰させ、蒸気圧で湯を押し上げてコーヒーを抽出する方法です。ペーパードリップ式のコーヒーに比べて、すっきりとした味わいで香りが立ちやすいのが魅力ですね。

    サイフォン式の基本的な淹れ方は父から学びましたが、抽出技術や提供スキルを競う競技会などを観戦して、新たな技術も身につけました。今はその経験を活かし、独自の方法で抽出したコーヒーをご提供しています。

    ――どのようなお客さまが多いですか?

    昔なじみのお客さまに加え、近隣にある慶應義塾大学病院や文学座、国立競技場、明治神宮野球場などからも、幅広い世代のお客さまが来店されます。お店が所属する信濃町商店振興会が東京ヤクルトスワローズを応援していることもあって、神宮球場で試合がある日はヤクルトファンの来店も増えてきました。

    ――外国人のお客さまもいらっしゃるのでしょうか?

    東京オリンピックにあわせて開業したホテルが多いエリアなので、観光やビジネスで来日中の外国人のお客さまが、散歩がてら来店されることもよくあります。

    幸い、私と妻は英語でコミュニケーションができるため、対応に困ることはほぼありません。英語のメニューも用意しているので、気軽に来店していただきたいですね。

    自身がd払いでポイ活をしていたため、ニーズがあると感じて導入を決定

    ――キャッシュレス決済は、いつ導入したのですか?

    2018年ごろに、クレジットカードや電子マネー決済に対応したPOSレジシステムを導入しました。きっかけは、IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業)の対象になると聞いたことです。

    ただ、補助金の話を聞く前から「支払方法を増やしたい」と考えていました。というのも、私自身が普段のお買物でキャッシュレス決済をよくつかっていて、その便利さを実感していたからです。

    当時、商店街の個人店は現金払いしかできないところが多かったので、「いち早くPOSレジシステムを導入して、キャッシュレス対応のロールモデルになれたら」という思いもありました。

    ――d払いは、後から導入されたのですね。

    POSレジシステムの導入から2年後くらいにd払いの担当者さんから案内があり、導入を決めました。導入にあたっては初期費用がかからないうえ、当時は手数料が無料になるキャンペーンも実施されていたため、導入のハードルは高くありませんでした。

    それ以上に、私自身がd払いのユーザーだったことが大きかったですね。ほかの決済サービスと比べてポイントがたまりやすく、日常的につかっていたことから、「同じようなお客さまが一定数いるはず」と考えました。

    ――現在、現金とキャッシュレス決済の比率はどのくらいですか?

    導入当初は現金の利用が7割ほどを占めていましたが、2023年ごろからキャッシュレス決済の比率が高くなってきました。
    今では、現金とキャッシュレスが半々程度という印象です。若い世代や外国人観光客の増加に加えて、以前は現金のみだった常連の人のなかにも、QRコード決済を利用する人が増えています。

    「d払いでお願いします」といわれることも多くなり、年代を問わずキャッシュレス決済が浸透していると感じています。

    レジ作業にかかる時間が短くなり、混みあう時間も会計がスムーズに

    ――d払いを導入したことによるメリットがあれば、教えてください。

    最近は、来店前にお店がどの決済方法に対応しているかを調べる人が増えています。
    特にd払いを日常的につかっている人にとっては、「d払いがつかえるかどうか」がお店選びの判断基準になることもあるようです。そうしたお客さまのニーズに応えることで来店機会の損失を防げる点は、d払い導入の大きなメリットだと思います。

    また、ユーザースキャン方式であれば、お客さま自身にQRコードを読み取ってもらう形で決済が完了します。
    現金やクレジットカードのようにお店側で操作を行う必要がないぶん、レジ作業にかかる時間が短くなりました。

    お昼どきなど混み合う時間帯は、会計に時間がかかると後ろに並ぶお客さまをお待たせしてしまうことがあります。少人数で運営しているので、レジがスムーズになることで接客全体の効率も上がっています。

    ――導入によるデメリットはありましたか?

    物価上昇などの影響もあり、最近はキャッシュレス決済の手数料負担を理由に導入を見送ったり、撤退したりするお店もあると聞いています。

    手数料の面では負担もありますが、幅広い年代のお客さまに利用してもらえるようになったことや、会計が効率化されたことを考えると、メリットの方が大きいと感じています。

    トラブル軽減のためにも、まずは導入の検討を

    ――本日はありがとうございました。最後に、導入を検討しているお店へのメッセージをいただけますか?

    お客さまにとって選べる決済手段が増えることは、来店のきっかけにつながります。d払いのようなキャッシュレス決済を導入することで、決済にかかる時間が短縮され、回転率の向上も見込めます

    また、釣銭の準備や管理が不要で、「レジの締め作業で計算が合わない」といったトラブルを未然に防げることも、小規模な個人店にとってはうれしいポイントではないでしょうか。

    お客さまに金額を入力した画面を提示してもらうよう徹底していれば、トラブルはほとんど起きません。手数料が無料になるキャンペーンなどもあるので、まずは試しに導入して、お店でのつかいやすさを確かめてみるのがおすすめです。



    ※QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

    ※記事内容は取材当時のものです。現在のサービス(決済システム利用料、サービス名称、費用等)と異なる場合がございます。

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