d払い

2026年3月31日

d払いの導入で、お客様のリピートにつながったコーヒー豆専門店

本記事ではコーヒー豆専門店「Cotori」を経営している大泉さんに、d払い導入のきっかけやその成果、メリットなどについて、お話をうかがいました。

店舗情報

業種:飲食業
店名:コーヒー豆専門店「Cotori」
住所:東京都杉並区高円寺南2-22-10
URL:https://www.instagram.com/coffee.cotori/
(2025年12月取材時の情報となります)

JR中央線「高円寺駅」から徒歩5分ほどの場所にある、黄色い壁が目印のコーヒー豆専門店。コーヒー豆を中心に、ドリップパックやコーヒーギフト、季節のお菓子などをそろえています。また、テイクアウトでも店内でも楽しめるドリンクメニューも提供しています。

    記事内容のまとめ

    d払い導入のきっかけ

    手数料率が比較的低く、コスト面で導入しやすかった

    複数の支払方法に対応するなかで、お客さまのニーズに合う選択肢だった

    d払い導入後の変化

    営業に係るランニングコストを抑えることができた

    d払いのQRコードの視認性が高く、リピートにつながる感触があった

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    店内で焙煎するコーヒー豆を中心に、多様な商品をラインナップ

    ――まずは、お店をはじめたきっかけを教えてください。

    コーヒー豆を扱うメーカーで勤務した後、2024年10月に当店をオープンしました。以前から「自分でお店をやりたい」という思いがあり、満を持しての開業です。高円寺には以前からプライベートでよく訪れていて、下町感が残る雰囲気が好きだったことから、この場所を選びました。

    当店は、高円寺のにぎわいから少し離れた場所にあるため、オープン当初は集客面に少し不安がありました。しかし現在は、地元の人だけでなく観光客も多く、特に週末はたくさんのお客さまが立ち寄ってくれています。

    ――お店の外壁や「Cotori」という店名、パッケージのデザインなど、どれも印象的ですね。

    お店の黄色い外壁は、この建物の大家さんのこだわりなんです。当初は渋い雰囲気のお店をイメージしていたのですが、この建物に出合って、お店の方向性も変わりました。店名の「Cotori」も、かわいらしい外観に合わせて妻が名付けました。

    店名に合わせて、焙煎しているオリジナルブレンドにも鳥の名前をつけたり、パッケージにも鳥のイラストをあしらったりしています。一部のドリップパックのパッケージは、ほかのコーヒー店と共同で制作していますが、当店で焙煎している豆のパッケージデザインは基本的に私自身が手がけています。

    ――お店のこだわりや特徴について教えてください。

    いろいろな種類のコーヒーを気軽に試して、自分の好みを見つけていただきたいという思いがあるので、コーヒー選びのハードルを下げる工夫をしています。中心となるのはコーヒー豆の販売ですが、ドリップパックやテイクアウトドリンク、季節のお菓子のほか、2杯分程度の豆をかわいらしいパッケージに詰めた少量パックもご用意しています。

    テイクアウトドリンクは、スタンダードなコーヒーはもちろん、オリジナルドリンクも開発していて、ユニークな味を楽しみに来てくださるお客さまも多いですね。
    たとえば夏の時期は、ラムネコーヒーが人気でした。自家製のチョコレートソースをつかったカフェモカもおすすめです。

    ――どのようなお客さまが多く来店しますか?

    地元にお住まいのお客さまと、観光やお買物で高円寺を訪れたついでに立ち寄ってくれるお客さまが半々くらいです。甘いテイクアウトドリンクを楽しまれる人も多く、街歩きの途中に立ち寄っていただくケースがよくあります。一方で、ご自宅でじっくりコーヒーを楽しみたいという人は、コーヒー豆を目当てに来店されることが多いですね。

    「コーヒーは好きだけど、自分の好みがわからない」というお客さまも多く、お話ししながらいっしょに好みの味を探す時間は、私にとっても楽しいひとときです。

    手数料率の低さに魅力を感じ、d払いを導入

    ――d払いを導入したきっかけについて教えてください。

    オープン当初から、現金、クレジットカードなどに対応したレジシステムを導入していました。複数の支払方法を検討するなかで、d払いは手数料率が比較的低く、コスト面でも導入しやすいと感じたのが選定理由です。

    日々の営業でランニングコストを抑えることは大切なので、少しでも負担を軽減できる選択肢として、自然とd払いを取り入れる流れとなりました。

    ――導入時の手続きや対応はいかがでしたか?

    当店は私とアルバイトスタッフで運営しているため、業務の合間をぬって準備する必要がありましたが、導入にあたってはサポートも充実しており、スムーズに進めることができました。
    複雑な手続きもなく、ストレスなくはじめられた印象です。

    ――現金と、d払いを含めたキャッシュレス決済の利用状況について教えてください。

    客層が幅広いこともあって、支払方法はけっこう分かれています。現金が3分の1、クレジットカードが3分の1、QRコード決済が3分の1くらいの割合です。

    d払いをつかっているのは、感覚的に40代~50代のお客さまが多い印象ですが、年齢層に関係なく、日ごろからつかい慣れている支払方法が選ばれるのだと思います。

    視認性の高いQRコードのおかげで、d払いをつかいたい人のニーズに応えられている

    ――d払い導入のメリットをお聞かせください。

    やはり手数料率の低さは、大きなメリットだと感じています。

    また、当店ではレジシステムをつかっていて、複数の支払方法に対応しているのですが、ステッカーや表示が多いとごちゃごちゃして見えてしまうことが気になっていました。
    その点、d払いは単独のQRコードを設置できるので、「ここでd払いがつかえる」とわかりやすいのがいいですね。

    実際、お会計の際にd払いのQRコードを見て、支払方法をd払いに変更されるお客さまもいました。お客さまのメインの支払方法に対応しているとリピートにつながりやすいと思うので、視認性が高いことはありがたいですね。

    ――導入して感じたデメリットはありますか?

    お客さまが金額を入力して、手元のスマートフォンで支払いを行う「ユーザースキャン方式」の場合、入力ミスがないか、支払いが完了しているかを確認する必要があります。そこは少し手間に感じることもありますね。

    とはいえ、確認にかかる時間はそこまで長くありませんし、「画面を見せてください」と一言お声がけをして、スムーズに対応できているので、大きなデメリットはありません。

    支払方法の選択肢を広げることが選ばれる理由になる

    ――本日はありがとうございました。最後に、d払いの導入を検討しているお店へのメッセージをいただけますか?

    スマートフォンがあれば、どこでも手軽にお買物ができる時代なので、d払いのようなQRコード決済のニーズは今後ますます高まっていくと思います。もちろん現金を好む人もいますが、当店でもd払いを含めたキャッシュレス決済が半数を超えていて、対応していることでの顧客満足度は大きいと感じています。

    大切なお客さまを逃さないためにも、選択肢のひとつとして導入しておくのはおすすめです。

    それから、マルシェなど屋外イベントに出店する場面でも、QRコードを持っていくだけでつかえるd払いはとても便利です。周りのお店でもつかっている人をよく見かけるので、私も今後のイベントで試してみたいと思っています。



    ※QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

    ※記事内容は取材当時のものです。現在のサービス(決済システム利用料、サービス名称、費用等)と異なる場合がございます。

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