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コーヒーがなくても大丈夫。カフェイン&ストレスフリーで元気な一日を送るための5つの方法

2017/10/12

眠気を抑えて仕事や勉強をこなすために、一日を通して何杯のコーヒーを飲んでいますか? 2杯くらい? それとも5杯以上!? やらなくてはならないこととストレスに追われている私たち現代人は、コーヒーに限らずカフェインを含むドリンクに頼りがちです。

「だから何が悪いの?」と思ったあなたは、カフェインが身体にもたらす作用について、少しは知っておいた方がいいかもしれません。知らず知らずのうちに身体の負担になっているかもしれませんよ!

カフェインはアドレナリンの分泌を刺激し、摂取後短時間のうちにテンションを上げ、元気が回復したように感じさせてくれます。良くも悪くも薬のような効果があるということです。

アドレナリンは、脳が心身への危険を感知することで分泌される物質です。つまり、激しいストレスに反応して分泌されるということです。誰もが知っているとおり、ストレスほど私たちの健康に悪影響をもたらすものありません。カフェインを取っているだけで、身体がそんな反応を毎日繰り返しているなんて、ちょっとびっくりしませんか?

コーヒーを完全にやめる必要はないかもしれませんが、飲み過ぎだと感じているなら、少しずつ量を減らしてみてはどうでしょうか。今日は、コーヒーなしでもしゃっきり目が覚めて、一日中活動的に過ごすために私が実践している効果的な方法をご紹介します。

コーヒー

1.冷水シャワーを浴びる

朝スッキリ目が覚めないなら、ベッドからシャワーへ直行。朝一番、ちょっと辛い時もありますが、冷水シャワーを浴びます。冷水シャワーは血流を促してくれるので、眠気を覚ますには効果テキメンです。

冷水と温水のシャワーを交互に浴びる方法もあります。

  1. まず十分温かいと感じるまで熱めの温水シャワーを浴びる
  2. 徐々に温度を下げる(急に冷水にならないように)
  3. 水が冷たくなったら 1. 脚、2.腕、3. 胴体の順にシャワーをかける
  4. 1〜3を繰り返す

温度にコントラストをつけてシャワーを浴びると、ますます血流が促進され、免疫機能も向上します。冷水シャワーをかける時は、心臓に負担がかからないよう、右脚から始めて左脚へ、そして右腕、左腕の順番で行いましょう。

2.精油の香りを取り入れる

精油、エッセンシャルオイルの香りは、私たちの健康にプラスに働きかけてくれます。コーヒーに頼らずスッキリとした気分に切り替えたいなら、精油の瓶に鼻を近づけて静かに呼吸してみましょう。レモンオイルが特に効果的です。

エッセンシャルオイルを購入する際には、セラピーに使われる高品質の商品を選択するように注意しましょう。

3.食事は一回の量を少なく、複数回に分けて取る

食後に食休みが必要と感じたり、なんだか疲れた気分になったりしませんか? 特に昼食をたくさん食べた後、動くのが面倒になったり眠くなったりするのは、体が食事の消化に忙しく働いて、エネルギーを消費しているせいです。

消化・吸収する量が多ければ多いほど、消化器官への血流が増え、脳への酸素供給が不足します。この状態が疲労感の形で現れるのです。

食物繊維の少ない食事を取ることで、血糖が急上昇・急降下することも、疲労感に拍車をかけますし、ファーストフードに限らず、脂っこい食事は長くお腹に居座ることで、消化器官の負担になります。

仕事や学校のある平日は特に、少量を複数回に分けて摂取したほうが、目の前のことに集中して取り組むことができ、作業効率や生産性もアップするでしょう。同時に、常にエネルギーを補給することで、空腹に煩わされることもありません。

少量を複数回に分けて摂取

4.朝一番に水分をしっかり摂る

朝目覚めたら、まずコーヒーを一杯。コーヒーを飲まないと、なんだか目が覚めた感じがしない、というあなたは、すでにカフェイン中毒かも。空腹状態でコーヒーを飲むのは消化器官にとってもあまりよいこととは言えません。

朝一番に飲むべきは、なんと言っても ”水”。

睡眠中に失った水分を取り戻し、気分をリフレッシュしてくれます。スライスしたレモンを浮かべれば、気持ちを元気にしてくれます。

疲れてくると、どうしてもコーヒーやソフトドリンクを飲みたくなってしまいますが、そんな時、体が欲しているのはカフェインや糖分ではなく、水分です。うっかりすると水分不足になりがちなので、気がついたら水を飲む、くらいの感覚で、十分な水分量を摂取するようにしましょう。

水分摂取量が不足すると、頭痛や疲れの原因になります。反対に、頭が痛くなったり、ちょっと疲れてるな、と感じたら、薬やコーヒー、その他甘いドリンクを飲まなくても、お水を飲むことで解消できることもあるくらいです。

一日の理想的な水分摂取量は、体重1kgあたり30ミリリットル。体重60kgの人なら、一日1.8リットルです。

5.アクティブに過ごすことを意識する

軽い運動は、体も心も元気にしてくれます。朝から何キロも走ることはありません(走れる人はぜひ走ってください!)。例えば、Runtasticの『リザルツ』アプリなら、「カスタムワークアウト」機能で10分程度のワークアウトメニューを作成することも可能です。

ワークアウト

メニューを作成する

特に引き締めたい体のパーツにフォーカスしつつ、全身を余すところなく鍛えられる筋トレメニューで、全身への血流を促し、元気に一日をスタートしましょう!

筋トレメニュー

「コーヒーがなくちゃ一日が始まらない」と思っているあなたも、ちょっと立ち止まって考えてみてはいかがでしょう? コーヒーに頼らなくたって、いやむしろコーヒー以外の方法を選択したほうが、元気で活動的な一日を送れる気がしませんか?

コーヒーを愛してやまないというのなら、ホッと一息のリラックスタイムに取っておくというのはどうでしょう。香り高い一杯を、存分に堪能してください。

筆者:Tina Ornezede / ティナ・オルネツェダー執筆者:Tina Ornezede / ティナ・オルネツェダー
Runtastic公式ブログ編集員。ヨガとスムージーが大好物。ヘルシーで自然なライフスタイルを実践し、ヨーロッパ人には珍しい(!)ほどのスリム体型をキープしています。