特集11

自分の“好き”に忠実に!
クリエイターとして
活躍する人特集


自分の“好き”を作品として形にしているクリエイターのみなさん。普段はどんな風に働いているのでしょう?クリエイターになろうと思ったきっかけとは?気になるクリエイターの裏側を覗いてみましょう!

KOTONOHOUSEさん
作曲家/トラックメイカー
大学時代、人間不信で人生に絶望。
「好き」の分析で唯一無二の自分に

大学生でうつ病と診断された時に友人からの勧めで作曲と出会ったKOTONOHOUSEさん。難病の発覚など数々の困難を乗り越えたKOTONOHOUSEさんが音楽家として生きる決断に至ったドラマとは?

渡辺 佳代子さん
複数の雑誌を
とりまとめる局長/
「オトナミューズ」編集長
部下に嫌われてもかまわない!
独自のスタイルでナンバーワン雑誌の編集長に

憧れのファッション雑誌の編集部に就職し、数年後に29歳という若さで編集長になった渡辺さん。しかし部下との関係性や売上などに悩む日々…。そんな渡辺さんがナンバーワン雑誌の編集長になるまでの軌跡をご紹介!

ひらりささん
会社員/ライター/
「劇団雌猫」メンバー
震災をきっかけに、生き方を考え直す。
今好きなことを全力でやり続ける人生に

弁護士を目指し勉学に励む日々の中で経験した東日本大震災。この経験をきっかけに自分の“好き”を追求することを決心したひらりささん。会社員として働きながらライターとしても精力的に活動するひらりささんの原動力とは?

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