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5時こーじ
#194

5時こーじ

早起きコミュニティ
朝渋代表
1992年生まれ

早寝早起きの伝道師

社会人
原点

早寝早起きな家庭で育つ

社会人になっても
22時就寝、5時起床

翌日のパフォーマンスの
ためにも早寝早起きを貫く


24歳
転機

 知り合いから頼まれ、
早寝早起きを
コンサルティング

自分にとって当たり前
だったことを言語化しながら
1ヶ月かけて伴走

コミュニティ活動
「朝渋」を開始

24歳
決意

活動の一環で
朝の読書会を開催

 参加者に喜んでもらえ、
早寝早起きの価値を実感

本格的に朝渋の活動に
取り組み始める


25歳
自覚

イベントで会話する著名人と
同じ目線を持とうと努力

 対話によるアウトプットを重ね、
外側に向いていた意識が
自分の内側に向くように

自分の行動が、
会社軸、他人軸
傾いていたと気づく

25歳
発見

 たくさんの朝渋参加者が、
理想の生活を手に入れた

 同時に「自分にとって
何が大事で何が不要か」
を理解していく

早起き生活は
自分軸を取り戻せる手段だ


26歳
挑戦

朝渋の運営メンバーになった
経営者に

「朝渋で起業した方がいい」
とアドバイスされる

彼女の会社で
朝渋を事業として運営
 さらに彼女とは結婚し、
公私共にパートナーとなる

現在

「著者と語る読書会」の
活動を継続

コミュニティメンバーは
250名ほどに増加

1000名規模まで増やしたい

早起きを、自分と
対話する時間を設ける
きっかけに

早寝早起きによって自分軸を大切にし、ご機嫌に生きる人を増やしていきたい。

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インタビュー

早寝早起きで、自分軸を取り戻す。
ご機嫌に生きられる人を増やしたい

人はどのようにして大切にしたい価値観に気づき、人生の軸を見つけるのか。各界で活躍する方の人生ストーリーから紐解きます。
今回は、早起きコミュニティ「朝渋」の代表、5時こーじさんをご紹介。

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