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松本 千花
#151

松本 千花

アートワークショップ
エデュケーター
1992年生まれ

アート×教育を軸にした
フリーランス活動を行う

高校生
憧れ

帰国子女の子と親友になり
海外生活の話を聞いた

私もいつか海外
行ってみたいと憧れる


大学生
原点

フィリピンで友達をつくりながら、
いろいろな場所を巡る

ゴミ山で笑顔で生きる
ストリートチルドレン
を見かけた

自分の目の前にも、
小さな幸せ
もっとあるんじゃないか

社会人
就職

「自分の強みを活かせる会社」
を軸に就活

ご縁があったのは
東京のベンチャー企業

母の反対を押し切って上京


24歳
決断

一生懸命働くも、
満員電車に揺られて働く生活に
疲れを感じるように

「次に働くなら田舎だなあ」

会社を辞め「地域おこし協力隊」に
参加することに

24歳
モヤモヤ

塾の立ち上げと運営に携わる

夢を諦めていたり、
勉強に嫌々向かう生徒たちを
見て違和感を感じた

「もっと自由にやりたいことを
表現していいねんで」
と言える場をつくりたい


27歳
転機

UMUMが開催する
ワークショップに参加

「私がやりたいのはこれだ!

代表者に弟子入りを志願

現在

UMUMで修行をしながら、
学校や保育の現場をはじめ、
表現×教育の分野でいろんな経験を積む

自由に
表現できる場を
つくりたい

「意思を自由に表現する」楽しさを伝えて自分の人生を楽しむ人が世の中に増えてほしい。

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インタビュー

「ふつう」を押し付けられたくない。
人生を楽しむ人をアート×教育で増やす

人はどのようにして大切にしたい価値観に気づき、人生の軸を見つけるのか。各界で活躍する方の人生ストーリーから紐解きます。
今回は、アート×教育を軸に、フリーランスとして活動中の松本千花さんをご紹介。

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