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納翔一郎
#134

納 翔一郎

人と人を繋ぐ公務員
1990年生まれ

人と人を積極的に繋ぐ、
地方公務員

高校生
原点

アルバイトの先輩に連れられ
あちこちの街に行くように

自分の街について
全然知らないことに
気づかされた


進路選択

バイトで複数のイベントを主催

将来は自分が
生まれ育った地域の方たちを
笑顔にする仕事がしたい

市役所の公務員
なりたいと思った

社会人
気づき

公務員になってすぐ
「いろいろな人と繋がってみるといい」
と言われる

改めて「繋がること」
意識するように


20歳
決意

窓口に男性が怒鳴り込んできた

若い=ダメをひっくり返すため、
自分の付加価値を高めよう

24歳
転機

府庁への出向を機に
公務員仲間の繋がりが生まれる

繋がりは、課題解決や
新しい価値創造をもたらす

現在

産業まちづくり部
商工観光課の副主任

プライベートでは情報発信や、
公務員コミュニティの運営に参加

人を繋げ
課題解決の
サポートを

住民同士が繋がった結果、地域で面白いことが起こり、最終的には富田林市をもっと良い地域にしたい。

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インタビュー

「若い=ダメ」をひっくり返す。
人と人との繋がりで、社会を変える

人はどのようにして大切にしたい価値観に気づき、人生の軸を見つけるのか。各界で活躍する方の人生ストーリーから紐解きます。
今回は、大阪府富田林市の市役所職員の納翔一郎さんをご紹介。

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