シェアする
Twitterでシェア Facebookでシェア
川那賀一
#130

川那 賀一

ソーシャルアーティスト
1989年生まれ

50以上の事業を
組み合わせて、地域創生

大学生
挫折

教師になることが夢だった

教育実習で理想と現実の
ギャップに打ちのめされる

長年の夢だった教師を
諦めることに


社会人
就職

準備する時間がなく
就活はうまくいかない

勉強すれば
公務員になれるのでは?

必死で勉強し、
なんとか岐阜市役所へ入職

25-27歳
葛藤

自分は公務員に向いていないのでは?

民間企業への出向制度を
利用することに


28歳
気づき

全国には熱い想いや
高いスキル
持つ公務員が沢山いる

「公務員ってめちゃめちゃ
カッコいい!

28歳
決意

公務員のイメージは堅い

まずは自分が変わろう
「公務員アーティスト」と名乗り
公私にわたるクリエイティブ活動を
オープンに


31歳
転職

組織の
ぶつかることが多くなった

自分が飛び出さなかったら、
他に誰もできない

転職を決意した

現在

合同会社DMM.comで
地方創生事業部に所属

50以上の事業を組み合わせながら
地方自治体が抱える課題を解決

地域と
行政のハブ
となる

自分の次の役割は「地方と世界のハブ」になる。

シェアする
Twitterでシェア Facebookでシェア
インタビュー

視点が変わると自分の価値に気づける。
公務員と世界をつなぎ地方創生へ

人はどのようにして大切にしたい価値観に気づき、人生の軸を見つけるのか。各界で活躍する方の人生ストーリーから紐解きます。
今回は、地方公務員から合同会社DMM.comの社員へ転身した川那賀一さんをご紹介。

インタビューを読む

マイマガジン

旬な情報をお届け!随時、新規ジャンル拡充中!