マール・コウサカ

決められた制限の中で
いかに楽しむかを
考えるのが好き

学校にゲーム機器は持ち込めない
ノートにゲームを自作して
楽しんだ

両親とも服が好き
自然と服を好きになった

服を着ることで、理想の自分になれる
服って楽しいな

アルバイト代のほとんどを
服につぎ込んだ

卒業後は、アルバイト先に
そのまま契約社員として入社

ものづくりへの関心が強くなり、
文化服装学院へ入学

昼は働き、夜は学校に行き、
土日に課題をする日々

ハンドメイドで服をつくり
売ってみることに

店舗を持つ資金はない
限られた条件の中で
どうするか

SNSを活用することに

初めて服が売れたときは、
これ以上ないくらい感動した

SNSで販売することへの
可能性を感じた

ファッションブランド「foufou」の
デザイナー兼代表