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佐渡島庸平
#102

佐渡島 庸平

株式会社コルクの代表取締役
1979年生まれ

物語の力で一人ひとりの
世界を変える事業の展開

幼少期
原点

読書が大好きで、ずっとを読んでいた

本を通じて、知らなかったことを
知っていく感覚にのめり込んだ


21歳
発見

編集者の仕事を知り、興味を持った

編集者なら、著者にリアルに会えて、
質問もできる

内定をもらった講談社に入社を決めた

22歳
就職

まさに自分がやりたかった仕事だ!

365日仕事を通して
好きな読書をしているよう

『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』など
ヒット作を生み出した


30歳
きっかけ

ある実業家に
「これからはネットで誰もが表現する時代。
編集者が作家を選ぶ時代になる」
と言われた

その言葉が、腑に落ちた

33歳
起業

どのようにSNSが活用され、
そこから作家はどう世に出ていくのかを
この目で見たい

世の中にある本以外の、
人・モノ編集してみたい

時代の移り変わりを
間近で体感するなら、
経営者の視点に立つ方がいい

現在

株式会社コルクの代表取締役

作家と
二人三脚で、

人の人生に影響やきっかけを与えるような作品をつくり続けたい。

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インタビュー

リスクって実は大したことないのかも。
物語の力で一人ひとりの世界を変える

人はどのようにして大切にしたい価値観に気づき、人生の軸を見つけるのか。各界で活躍する方の人生ストーリーから紐解きます。
今回は、講談社のエース編集者として「ドラゴン桜」「宇宙兄弟」などのヒット作を世に送り出し、現在はクリエイターエージェント会社・株式会社コルクの代表取締役を務める佐渡島庸平さんをご紹介。

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