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秋山裕和
#100

秋山 裕和

作曲家
1978年生まれ

作曲家として地元の
佐倉を盛り上げる
活動を実施

18歳
原点

理容の専門学校を辞め、家出

18年間住んだ
千葉県佐倉市を離れた

何もすることがなく、
ダメな人間なのではと悩む


19歳
出会い

DJスクールに通い始め、
2人の男性と親しくなった

信念を持った2人に憧れ、
自分もそういう人間に
なりたいと思った

21歳
モヤモヤ

知り合いの劇団から
音響の仕事を頼まれた

劇にあわせて曲を考えるのは
楽しかったが、
他者の音楽を借りていることに
モヤモヤしていた


23歳
行動

劇団に
「曲をつくらせてほしい」
とお願い

右も左も分からないまま
なんとか曲を仕上げた

作曲なら自分の世界で
思いを表現できると思った

25歳
きっかけ

つくった楽曲を
インターネットに公開

作曲の依頼が来るようになり、
作曲家として
名が知られるように


41歳
芽生え

地元、佐倉のために
何かしたいと思った

佐倉を盛り上げようと頑張っている
若者や役所の人とクリエーターを
つなぐ活動を開始

現在

ヘアサロンを経営

作曲家として音楽活動

「種を蒔く人」
として

地元、佐倉をもっと盛り上げていきたい。

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インタビュー

新天地での出会いから人生が好転。
佐倉に地産地消の芸能文化をつくりたい

人はどのようにして大切にしたい価値観に気づき、人生の軸を見つけるのか。各界で活躍する方の人生ストーリーから紐解きます。
今回は、作曲家の秋山裕和さんをご紹介。

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