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櫻井寛己
#94

櫻井 寛己

タバタバー店主
1989年生まれ

バーやメディアの
運営を通して
地元・田端を盛り上げる

幼少期
原点

東京都北区の田端に生まれた

父はコンビニを経営
将来の夢がないまま大きくなった


22歳
モヤモヤ

メーカー勤務の会社員

仕事に不満はないが、
心はモヤモヤしていた

23歳
気づき

友人と
「やってみたいことやってみる協会」
を結成

イベントやものづくりを中心に挑戦

自分がやりたいこと
わかるようになってきた


24歳
転機

会社を辞め、
父から家業を継いだ


27歳
きっかけ

知人に
「田端駅前には何もない」
と言われ、悔しかった

田端を盛り上げようと
LINEスタンプを作成すると

新聞やテレビなどに取り上げられた


28歳
立ち上げ

田端の魅力を伝えるウェブマガジン
「TABATIME(タバタイム)」
を作った

さらに
交流の場も作りたいと立ち飲みの店
「タバタバー」オープン

現在

コンビニエンスストアで
店長を務めながら

バーやウェブマガジンの
運営を行っている

田端を山手線で
一番有名な駅に
したい

日本で一番田端を愛する男として、田端のことを発信し続けていく。

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インタビュー

やりたくないを除けば、やりたいが残る。
夢は田端を山手線で一番有名な駅にすること

人はどのようにして大切にしたい価値観に気づき、人生の軸を見つけるのか。各界で活躍する方の人生ストーリーから紐解きます。
今回は、東京都北区の田端を盛り上げる活動をしている、櫻井寛己さんをご紹介。

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