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糸藤友子
#88

糸藤 友子

脳科学を社会実装する
ベンチャー企業勤務
1966年生まれ

脳科学の活用で
生活の質を向上させる

23歳
新入社員

新卒で大手企業に入社し、
広報部で社内報の企画編集を担当

仕事が面白くて仕方なかった


30歳
子育て

長男を出産し、産休に入った

頼れる人がおらず、
孤独で大変だった

子育てで感じた課題
取り組む仕事がしたい

育休から復帰後、
子育て雑誌を立ち上げる部署へ異動

34歳
転職

ベンチャー企業に転職し、
子育てサイトの責任者・編集長に

もっと多くのママの力になりたいと
大手教育会社へ転職


47歳
きっかけ

母をがんで亡くしてしまう

姉の言葉で
健康寿命を延ばすことの
大切さを知った

スポーツで「健康」を実現する
スポーツ用品メーカーに転職

50歳
脳科学の道へ

脳科学を社会実装する
株式会社NeUに転職

認知症が社会課題になっており、
「健康」は重要なテーマだと感じた

現在

全ての人が脳を鍛え、
可能性を最大化できるように

新サービスの提供に
取り組んでいる

自分が感じる
社会の課題が
ある限り

取り組むテーマを変えながら、仕事を通じて一人でも多くの人を救いたい。

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インタビュー

未経験分野への転職を何度も経験。
当事者意識持ち、課題解決をし続けたい

人はどのようにして大切にしたい価値観に気づき、人生の軸を見つけるのか。各界で活躍する方の人生ストーリーから紐解きます。
今回は、脳科学を社会実装するベンチャー企業に勤める糸藤友子さんをご紹介。

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