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太田垣章子
#76

太田垣 章子

司法書士事務所の代表
1965年生まれ

司法書士事務所を経営しながら、
本の執筆も行う

22歳
就職

スポーツライターになりたい

オリックス球団に就職

球団広報誌作りに携わり、
結婚を機に退職


30歳
離婚

だんだん結婚生活が
うまくいかなくなる

子どもが生まれてすぐに離婚

子育てをしながら
職探しを開始

36歳
転機

お世話になった女性弁護士から
司法書士を勧められる

極貧生活をしながら、勉強
5回目の試験で合格


内定獲得

事務所に履歴書を送るが
全て選考落ち

31社目でやっと面接に

「とりあえず1ヶ月無料で
雇ってください」

熱意が通じ、採用された

41歳
独立

勤務して4年半後、
代表から独立を勧められた

「きみなら独立してもやっていける」

代表がそこまで言うなら
やってみよう

現在

章(あや)司法書士事務所の代表

セミナー開催や本の執筆なども行う

周りへの
感謝を忘れず、
人にやさしく

自分自身の経験やスキルを活かして、社会に貢献していきたい。

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インタビュー

シングルマザー、36歳で司法書士に。
「スーパー強運」で掴んだ人生とは

人はどのようにして大切にしたい価値観に気づき、人生の軸を見つけるのか。各界で活躍する方の人生ストーリーから紐解きます。
今回は、章(あや)司法書士事務所代表・太田垣章子さんをご紹介。

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