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田中秀行
#67

田中 秀行

フラワーデザイナー/
「ローズアンバサダー」主宰
1979年生まれ

男性が気軽にバラを
楽しめる文化を広める

22歳
結婚

社会人1年目で結婚

金融業界に就職し、
朝から晩まで必死に働いた


25歳
つらい日々

常に余裕がなく、
夫婦ですれ違うように

結婚3年目で離婚

「人生につまずいた」

30歳
きっかけ

フラワーアレンジメントを体験

アレンジしたを取引先に
渡したら喜んでくれた

人を笑顔にする仕事がしたい


31歳
転機

花の勉強をするため、
休みを利用してフランス

学べば学ぶほど
フラワーデザインへの
想いが募っていった

32歳
独立

帰国後、フラワーデザイナー
として独立

レストラン、結婚式場など
仕事は増えていった


33歳
出会い

「アフリカの花屋」を
展開する女性に出会う

「花で人を笑顔にする」
という想いに共感
ビジネスパートナーになった

現在

「AFRIKA ROSE」を運営

男性コミュニティ
「ローズアンバサダー」も主宰

男性がバラを楽しめる
文化をつくりたい

20代の頃、
花を贈る気持ちの
余裕があれば…

花を贈る文化を広めて世界中の人を笑顔にしていきたい。

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インタビュー

余裕が持てず25歳で離婚。
花と出会い、仕事も心も豊かになった

人はどのようにして大切にしたい価値観に気づき、人生の軸を見つけるのか。各界で活躍する方の人生ストーリーから紐解きます。
今回は、ケニアのバラを販売する「AFRIKA ROSE(アフリカローズ)」の取締役である田中秀行さんをご紹介。

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