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江本珠理
#66

江本 珠理

コワーキングスペース
「up Tsukuba」のおかみ
1990年生まれ

つくば市にIターンし
コミュニティを運営

23歳
原点

東日本大震災の被災地を巡る
スタディツアーの運営に関わる

「被災地」というくくりでなく、
一つひとつの街をリアルに感じた


就職

再生可能エネルギー事業を
展開する企業に就職し、
東北の案件を担当

BtoBの仕事がメインで
現地の人の顔が見えず、
モヤモヤするように

24歳
きっかけ

知人に東京都豊島区のまちづくり
プロジェクトに誘われた

感謝され、まちづくりに関わる
楽しさを知った


25歳
転職

知人の誘いに乗り
会社を辞めて
ゲストハウス「おかみ」

訪れた人の交流を促す仕事

コミュニティづくりの
ノウハウを得た

27歳
出会い

茨城県つくば市
コミュニティ運営をする
同世代の起業家と出会う


Iターン

意気投合し、つくば市に
新しいコワーキングスペース
「up Tsukuba」を立ち上げた

縁もゆかりもない
つくば市にIターン

現在

up Tsukubaを運営

これからはまちづくりの
研究に取り組みたい

コミュニティ
運営の経験を
活かして

広い視野でまちづくりを研究していきたい。

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インタビュー

お金は生み出せなくても。
大好きな「まちづくり」を仕事にできた理由

人はどのようにして大切にしたい価値観に気づき、人生の軸を見つけるのか。各界で活躍する方の人生ストーリーから紐解きます。
今回は、茨城県つくば市でコワーキングスペース「up Tsukuba」を運営する江本珠理さんをご紹介。

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