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髙橋良輔
#65

髙橋 良輔

保険営業マン/
ウォーキングサッカークラブ運営
1989年生まれ

生命保険営業をしながら
サッカークラブを運営

19歳
大学

地元・北海道を出て東京の大学に進学
何か資格を取って卒業したい

教員免許が取得できる
教職コースを履修


22歳
就職活動

やりたいことがわからず、
大手企業を中心にエントリー

しかし就職先が決まらないまま
教育実習の時期に

一時休止し、
札幌の高校に教育実習

22歳
変化

授業の他、
サッカー部や学校行事にも参加

生徒との信頼を築く
素敵な仕事だと気づいた

教育に関わる仕事がしたい


就職

「子どもの教育に関わる仕事」を
軸に就職活動を再開

中学受験の学習塾を運営する
会社に入社を決めた

28歳
違和感

塾の仕事はやりがいはあったが、
卒業で生徒と疎遠になる
寂しさもあった

一人一人と生涯関われる
保険会社の営業マンに転職


29歳
出会い

SNSで
「ウォーキングサッカー」
存在を知った

ケガのリスクが少なく、
誰でもプレーできるスポーツ

本当の意味でお客さまの
健康づくりを支えられるのでは

現在

2019年
ウォーキングサッカークラブ
を立ち上げ

今後はコミュニティづくりにも
力を入れていきたい

一生涯の
人付き合いを
していきたい

これからも生命保険営業のお仕事で『自分ならでは』な関わり方をし続けていく

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インタビュー

塾講師から保険営業マンに転職。
「歩くサッカー」で健康づくりもサポート

人はどのようにして大切にしたい価値観に気づき、人生の軸を見つけるのか。各界で活躍する方の人生ストーリーから紐解きます。
今回は、保険会社の営業マンをしながら、ウォーキングサッカークラブを運営している髙橋良輔さんをご紹介。

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