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三浦伸太郎
#15

三浦 伸太郎

公認会計士
1979年生まれ

中小企業の経営を支援する会計士

幼少期
劣等感の日々

自分は人生で
何も頑張っていないのではと
自己嫌悪



大学生時代
努力すれば叶う

子供のころから
読んでいた経営の本

公認会計士を目指し、
1日10時間の猛勉強
努力で成功体験を得る

26歳
就職

大手監査法人に就職

経営に大きく関われる
中小企業のお手伝いを
したいと感じるように

35歳
独立

放送作家スクールで、
一次情報の大切さを知る

「このままだとやりたい仕事ができない」
会計事務所を設立


価値観

アメリカポートランドに短期留学
多様性を受け入れる社会に感動

自分もチャレンジしたい

38歳
やりたかった仕事を

島根県の小さな町で
中小企業・起業家を支援

経営相談にのり、喜んでもらえる
ことが活力

諦めなければ
失敗
しない

挑戦する人を応援したい。一人ひとりが輝く仕組みづくりへ

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インタビュー

諦めなければ失敗じゃない
劣等感があった会計士が挑戦者を応援するワケ

人はどのようにして大切にしたい価値観に気づき、人生の軸を見つけるのか。各界で活躍する方の人生ストーリーから紐解きます。
今回は愛知県名古屋市で公認会計士として働く三浦伸太郎さんをご紹介。公認会計士とは思えない行動力で、地元の活性化や中小企業の支援をする三浦さん。

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