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秋田大介
#11

秋田 大介

神戸市役所職員
1976年生まれ

公務員として、
理想のまちづくりを

幼少期
過去の自分

科学雑誌「ニュートン」を
愛読する化学好きなこども

地球存続が危ないとの記事を読み、
子どもをつくりたくないと思う

学生時代
科学者を目指す

地球環境に興味を持つ

環境問題に取り組めそうな
自治体を探す

37歳
理想の街へ

再整備プロジェクトの立ち上げを担当

アメリカを視察し
「こんな街にしたい!」
と強く思う


挑戦

帰国後、市民を巻き込む
様々なプロジェクトを企画

公務員として面白い人たちと
つながれたことは貴重な財産に

42歳
様々な活動へ

企画調整局つなぐ課の
特命課長に

公務員の立場から離れ、
個人としてアートプロジェクトも展開

これから生まれてくる
「未来の市民」
のために

神戸から持続可能なまちづくりを世界へ展開していきたい

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インタビュー

公務員は最強のツール
持続可能なまちづくりを神戸から世界へ

人はどのようにして大切にしたい価値観に気づき、人生の軸を見つけるのか。各界で活躍する方の人生ストーリーから紐解きます。
今回は神戸市の職員で、神戸のまちづくりに携わる秋田大介さんをご紹介。

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