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GW休業 カスタマーサポート業務停止のお知らせ
平素よりAskDoctorsをご利用いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながらGW休業により、下記の期間においてカスタマーサポート業務を停止いたします。
前後の期間においては通常より対応に時間を要することとなります。
◆該当期間:2024年4月27日(土) ~29日(月)および5月3日(金)~5月6日(月)
よくあるお問い合わせはヘルプをご利用いただけます。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
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認知症に関する無料相談のご案内、および新型コロナウイルスの無料相談終了について
アスクドクターズをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2020年より実施していた新型コロナウイルスに関する無料相談は終了となりました。多くの方にご利用いただき、誠にありがとうございました。
現在は、認知症に関する特設サイトの提供および認知症の無料相談を実施しております。
特設サイトは会員登録不要で閲覧できます認知症の特設サイトはこちらから
認知症に関する無料相談は下記より利用方法をご確認ください認知症に関する無料相談はこちらから
※医師相談は、認知症に関連する相談のみが無料です。認知症に関連のない相談は投稿できませんので予めご留意ください。
※認知症に関する特設サイト・無料相談は事前の予告なく変更・終了となることがございます。予めご了承くださいませ。
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トラネキサム酸の長期服用
美容目的でトラネキサム酸を長期服用しています。 250mgを1日2回服用しています。 これは、何年間も継続しても問題がないものなのでしょうか? 今の所、血液検査上は問題ありません。
chat7名の医師が回答
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トリプルネガティブ乳癌の生存率について
68才の母の事ですが、昨年の8月にトリプルネガティブ乳癌と診断書され、約半年間抗がん剤治療をして今年の3月に乳房全摘しました。術後検査した結果抗がん剤だけでは癌が消えておらず3センチあった乳癌のうち約1センチが残っていました。その残っていた癌も手術によって全部取れたのですがリンパ管に浸潤していました。リンパ節には転移はなくステージ2aでグレード2と言われました。この場合5年10年後の生存率はどのくらいでしょうか?それから、強制ではないけど飲み薬の抗がん剤治療もしたほうが良いといわれたので今後やる予定です。この抗がん剤をやるのとやらないのとでは、今後の再発、生存率に違いはあるのでしょうか?
chat1名の医師が回答
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レボフロキサシン錠500 副作用
少し、喉が痛かったので、耳鼻科を受診したところ、レボフロキサシン錠500を1日夜1回とトラネキサム酸錠1日3回を5日分処方されました。服用して3日経ちますが、服用すると、なんだか吐き気がして眠れなかったり、今朝は腹痛のあとお腹がゆるくなりました。喉の痛みはおさまってきたので、服用をやめてもいいでしょうか。薬剤師さんに、飲みきってくださいと言われた気がしてるので、やめてもいいか心配です。
chat9名の医師が回答
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前立腺がんの治療方法・方針について
65歳の男性です。 前立腺がんの状況は、PSA5.2、グリソンスコア6、骨・肺への転移はありません。 病期に関してはMRIの画像を見る限り、T2aかT3aの可能性もあり、監視療法ではなく 手術か放射線治療を勧められています。 まだ現役で働いており、今すぐに手術・放射線治療には抵抗があり、セカンドオピニオンを 考え始めています。先々の手術か放射線治療かも含めまして、恐縮ですが何かアドバイスをいただければ幸いです。宜しくお願い致します。
chat2名の医師が回答
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乳癌 浸潤から非浸潤へ
健康診断のマンモグラフィーで「右カテゴリー3、微小円形、集簇性の石灰化、構築の乱れ」との結果。 近所の乳腺クリニックで受けた組織生検の病理検査結果「悪性(浸潤性乳管癌)」、ER陰性、HER2陽性(スコア3+)、エコーで2.2cmぐらい、リンパ節に転移はなさそうなのでステージ2aと告知。 紹介先の病院に画像CDと検体を持参し受診。 エコー2.3cm、現時点でステージ2a、持参データーよりHER2陽性とあるので抗がん剤+分子標的治療薬からと説明あり。 一応持参した検体を病院で病理検査し、血液検査、MRI、PET-CTなどの結果で治療方針を決定するとのこと。 持参した検体の病理診断では「非浸潤性乳管癌」、MRI:2.3cmぐらい、PET:転移の所見なし、採血:所見なし、ステージ0~2a、全摘+センチネルリンパ節生検の手術先行となった。 術中センチネルリンパ節生検、転移なし。 術後の病理診断結果、非浸潤性乳管癌、 (ER:0 PgR:0 HER2: 3+ Ki67 LI : 20%) 術後治療なし。 質問 1 同じ検体で浸潤、非浸潤と全く違う診断が出るのはどうしてなのでしょうか。乳癌と診断する入口だと思うのですが、判断が難しいのでしょうか。(よく本などで見るイラストだと浸潤・非浸潤はとても分かりやすいのですが⋯)最初の診断は誤診でしょうか。 質問 2 術後診断が非浸潤性乳管癌でしたので、再発や転移はほぼないと安心して良いのでしょうか。病理診断の相違、HER2陽性、Ki67高値などあるので、可能性があると思っていた方が良いのでしょうか。 最初の診断結果からずっと抗がん剤を覚悟していたので、術後診断で非浸潤との結果に安堵しつつも、術後何も治療しないことに不安を拭い切れません。 どうぞ宜しくお願い致します。
chat2名の医師が回答
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